機器を選ぶ方へ
何を置き、
何がつながるか。
窓口案内システムは、庁舎の中に置く本体1台を中心に、発券機・待合の表示器・職員の端末をつないで使います。本体以外の画面は、ブラウザで開きます。
本体
| 形 | ファンレスの小型 PC(Intel N100・メモリ 8GB)。OS は Ubuntu 24.04 |
|---|---|
| 記録装置 | SSD 2枚に同じ内容を書く形(RAID1)。1枚が壊れても動き続けます |
| 停電のとき | 電源が戻ると、ボタンを押さなくても自動で立ち上がります。それまでの記録は消えません |
| 記録の控え | 毎晩、記録の控えを取り、壊れていないかを確かめます |
| 更新 | 署名つきの束を USB メモリなどで当てます。失敗したときは自動で前の版に戻します |
つなぐ機器
台数は、窓口の数と待合の広さに合わせて決めます。今お使いの機器を使える場合があります。
| 機器 | つなぎ方・使えるもの |
|---|---|
| 発券機 | タッチできる画面と、感熱プリンタ。画面は、タブレットからタッチパネルのモニタまで、置き場所とご希望の大きさに合わせてご提案します。画面の大きさに合わせて、表示が伸び縮みします |
| 感熱プリンタ | USB でつなぎます。当社で印字を確かめた機種は、CITIZEN CT-S651II/Star TSP100II/Star mC-Print3/EPSON TM-m10 の3社4機種です(EPSON TM-m10 は 58mm 幅、ほかは 80mm 幅) |
| 待合の表示器 | テレビやモニタ。画面はブラウザで映すので、本体に HDMI でつなぐほか、LAN でつないだ別の端末から映すこともできます |
| 呼出の声 | 声を出す表示器のスピーカーから流します。本体1台につき1か所です |
| 窓口の端末 | タブレットやパソコンのブラウザで、窓口ごとの画面を開きます |
| 課の島の iPad | iPad の Safari で開きます。iPadOS 15 の iPad で動くことを確かめています |
| バーコードリーダー | 呼ばずに渡す窓口で、整理券の QR を読むときに使います(USB) |
ネットワーク
| インターネット | 使いません。本体と端末は、庁舎の中のネットワークだけでつながります |
|---|---|
| つなぎ方 | 庁舎のネットワークを使うほか、庁舎のネットワークとは別に、専用の Wi-Fi ルーターで組むこともできます |
| 外のサービス | クラウドのサービスや外のサーバーは使いません。来庁者の記録も、庁舎の中の本体に置きます |
主な数
| 言語 | 8つ(日本語・英語・中国語(簡体)・中国語(繁体)・韓国語・ベトナム語・ポルトガル語・スペイン語)。多言語対応 |
|---|---|
| 番号 | 用件の列ごとに開始と終わりの番号を決めます。4桁以上も使えます |
| 整理券 | 1枚か、控え付きの2枚。照合札(番号と QR だけの札)を0〜20枚 |
| 集計 | 日計・週計・月計・期間計を紙で、用件・窓口・時間帯・整理券の明細を CSV で。集計・帳票 |
| 窓口の数 | 試した条件と、声で呼ぶ回数の目安はよくある質問に載せています |
本体と端末の機種は、変わることがあります。お見積もりのときに、その時点の機種をお知らせします。
今お使いの機器が使えるかも、お問い合わせください。
機種と台数を伺って、お答えします。